不動産の売却で売買価格の交渉はどうする?ないしょの方法を教えます

不動産の売却で売買価格の交渉はどうする?ないしょの方法を教えます

住マイくん
不動産を売却する時に買主から価格交渉があったらどうしよう・・・。ちゃんと対応できるかな?安い価格で押し切られたりしないかな?

不動さん
住マイくんは押しに弱そうだからな~。じゃあもし価格交渉されてもちゃんと対応できるようにポイントを押さえて練習しておこうか。

住マイくん
え!?不動さん優しいね!

不動さん
これから「買主と売買価格の交渉をする!少しでも高く売る方法」「予想以上の金額交渉があった時の対処法」とかを詳しく紹介するから練習しておこう!

「不動産を売却する時に価格交渉をされたらどうしよう?」
「不動産の価格交渉をされた時に思った価格で売るにはどうしたらいいの?」
「不動産の売却額を交渉されてもうまく対応できる自信がない。」

など、不動産を売る前に価格交渉についてどうしたらいいかわからない方もいると思います。

不動産を売る時に必ずと言っていいほど買主からされるのが、価格交渉ですよね?

そこで、不動さんで事前に「買主と売買価格の交渉をする!少しでも高く売る方法」「予想以上の金額交渉があった時の対処法」を教えてくれるみたいです。
不動産の売却で価格交渉をされたらどうしようと思っている方は参考にしてみてください。

この記事の後半とトップページで不動産売却サイトのランキングを載せています。
不動産を売ろうと思っている方は参考にしてみてください。

売買価格の交渉をされたら?上手く交渉をする方法

売買価格の交渉をされたら?上手く交渉をする方法

住マイくん
不動産の売却活動をしてて、購入希望者から価格交渉をされたんだけどどうしよう?

不動さん
交渉をしたことがない住マイくんのために、上手に交渉するコツを紹介していくね!

不動産の売却活動をしていると、購入希望者から売却価格の交渉があると思います。
不動産の取引は高額になるので、値引き交渉をされると数十万円~数百万円も価格が変わってきてしまいます。

では、どのように交渉をしたらより高い売却価格で売ることが出来るのでしょうか?。

不動産の売却価格の交渉のコツを詳しく解説していきましょう。
まずは、交渉に臨む前に心構えを作っておきましょう!

価格交渉はされるのが当たり前という心構えが必要!

価格交渉はされるのが当たり前という心構えが必要!

不動産の売買取引では、価格交渉されるのが当たり前なので「価格交渉は不動産売買ではつきもの」という心構えが大切です。

基本的に、不動産の購入希望者は価格交渉ができると思っているので、少しでも安く買いたいと思っています。

そのため、不動産の売買取引では価格交渉があることは当たり前になっているのです。
もちろん、希望価格で売買されることもありますが圧倒的にその方が少ないでしょう。

この様なことから、相手から価格交渉をされた時に動揺せずにスムーズに売却できるよう、心構えを作っておきましょう。

価格交渉があるかもしれないと、心構えを作っておかないとスムーズにまとまる話しも、なかなかまとまらなくなってしまいます。
まずは、価格交渉に応じる姿勢を持つことが大切になります。

住マイくん
なるほどね!価格交渉は当たり前なんだ。

値引き交渉される価格はいくらくらい?

値引き交渉される価格はいくらくらい?

基本的に購入希望者の方は、数十万円単位の端数は価格交渉できると思われていることが多いです。

例えば、売り出し価格が3,680万円の場合は80万円が端数になります。
この端数を価格交渉の時に値引き依頼されることがもっとも多いのではないでしょうか?

車の売買などでもありますが、端数は価格交渉の時に真っ先に値引き依頼をされるものになります。

そのため、売り出す前に値引き交渉のことを考えて価格設定をすることが1番いい方法でしょう。

また、「価格設定を2,480万円ではなく、2,500万円にした方がいいのでは?そうすれば端数を交渉できなくなるし」と思う場合もあるかもしれません。

しかし、不動産の売買では価格交渉が必ずと言ってもいいほどありますので、2,500万円で売り出した場合は100万円単位で交渉されてしまうかもしれません。
また、2,500万円の売却価格よりも2,480万円の方が安く感じることメリットがあります。

スーパーの食品売り場などでも、商品の表記が200円などの数字ではなく198円などの端数で販売されていたりします。
この数字の意味は、端数を「8」か「9」にすれば安く感じるからです。

この方法は不動産の売買でも使えますので、売出価格は2,480万円にした方が売れやすくなるでしょう。
逆に、端数を「0」か「5」の数字にした場合は、安くも高くもない感じるようです。

不動さん
価格交渉は必ずあると思って売出価格の設定をしておくといいよ!

価格交渉の時に下手に出る必要はない

価格交渉の時に下手に出る必要はない

住マイくん
価格交渉をする時って購入希望者に買ってもらえるように下手に出た方がいいのかな?

不動さん
そんなことは無いよ!堂々としていた方がいいと思う!

一般的な商品の売買では、お客様に商品を購入してもらうために売る側が下手に出ることは多いと思います。

しかし、不動産の売買で価格交渉があった場合は、必ずしも下手に出る必要はありません

その理由は、購入希望者は他の物件をいくつも見た後で、欲しいと思う物件に購入申込書を記入しています。
そもそも購入するつもりで交渉してきているのです。

そのため、価格交渉をする側は「少しでも安く買いたい」との思ってはいますが「価格交渉が無理だから購入しない」と思っている方は少ないはずです。

購入希望者も欲しいと思った物件を逃してしまうと他に同じ不動産はありません。
このことを考えると、価格交渉の時に必ずしも下手に出る必要はないのです。

少しでも早く売却したい場合を除いで、希望価格により近く高く売るためには購入希望者と同じ立場で価格交渉をしましょう。

住マイくん
元々買う気がある相手に下手に出る必要はないね!

一般的によくある価格交渉の方法は?

一般的によくある価格交渉の方法は?

住マイくん
具体的に価格交渉ってどんなことをすればいいの?

不動さん
じゃあ実際に行われる価格交渉の方法を紹介するね!

不動産の売買でよくある価格交渉の方法としては、以下のようなパターンがあります。

例えば、売出価格が3,680万円の物件に、3,500万円で購入申し込みがあったとします。
普通でしたらこの金額に対して、売主が承諾すれば成約して終了です。

しかし、少しでも高く売るためには、ここ売買を成約しないで「お互いの間をとって3,590万円でどうですか?」と答えてみましょう。
すると、お互いに譲り合っての金額になるので、意外とあっさり成約に至ることが多いです。

これは一般的によくある価格交渉の方法になります。
では、もう少し高く売るための交渉術も紹介しておきましょう。

価格交渉で少しでも高く売るための交渉術

価格交渉で少しでも高く売るための交渉術

先ほど説明した方法では、3,680万円の売出価格に価格交渉があって3,500万円での購入申込がありました。
そして、お互いの間をとって3,590万円でいかがでしょうか?と購入希望者に提案をしました。

この時に「3,590万円でどうですか?」という提案をこちらからするとそれ以上の価格になることはありません。

もう少し高い価格で売却したいのであれば、購入希望者に「いくらまでなら購入することが出来ますか?」と質問して相手に価格の提案させてみましょう。

例えば、こんな感じで話してみるといいでしょう。

「今回は、わたしの物件を気に入っていただきましてありがとうございます。ただ、その価格では厳しいところではあります。」
「しかし、せっかく素敵な方に出会えましたので売却したいと思っています。できるだけご期待に沿えるようにはしますので、いくらまでなら購入することは可能ですか?」

この様に少しだけなら値下げができることを伝えながら価格交渉をすると、値下げ幅が低くなる場合があります。

値下げは出来るけど、もう少し小さい値下げ幅にしてもらえませんか?と遠回しに伝えるわけです。
購入希望者もあなたの物件を気に入って交渉してきていますので、このような言い方をすれば応じてくれることが多いはずです。

住マイくん
少しだけなら値下げできることを伝えながら相手に価格を提案させるんだね。

価格交渉に応じなくても大丈夫?

価格交渉に応じなくても大丈夫?

住マイくん
価格交渉の方法はわかったけど、交渉しなくてもいい場合ってないの?

不動さん
交渉自体はあると思うけど、交渉に応じなくてもいいケースがあるから紹介しておくね!

不動産の売買は値下げされるのが当たり前と説明をしてきましたが、場合によっては交渉に応じなくても成約に至りやすいケースはあります。

そのケースは主に下記の2つになります。

① 売出価格が相場よりも低い場合
② 売り出し直後や値下げ直後の場合

では、それぞれについて詳しく説明していきます。

売出価格が相場よりも低い場合

売出価格が相場よりも低い場合

何か理由があって早く売りたい時などに、もともと相場よりも低い価格設定をしている場合は値引き交渉に応じなくても成約しやすいです。

なぜなら、もともと設定している価格が安いので、相場価格を購入希望者に伝えればお得に感じてもらえるでしょう。

もし、価格交渉に応じないで破談になったとしても、相場より安い物件は需要があるので他のお客さんを探しても成約に至るまで時間はあまりかからないでしょう。

住マイくん
相場より安い価格設定をしていたら、もともと値引きしているようなものだからね!

売り出し直後や値下げ直後の場合

売り出し直後や値下げ直後の場合

物件を売り出した直後や値下げをした直後の場合も、値引き交渉に応じなくても成約に至りやすいです。

なぜならば、売り出し開始した直後(2週間以内など)に購入申込みがあった場合は、相手の購入意欲はかなり高いと言えるでしょう。

売りだしたばかりの物件に購入申し込みをしてくる場合は「こんな物件を探していた」「やっと希望に合う物件が見つかった」など、どうしてもその物件がいいと思っている方が多いです。

また、値下げをした直後の場合は、購入希望者側は既にお得感を感じているでしょう。
「最近値下げをしたばかりで、もともとは○○○円です。」と一言伝えれば、価格交渉に応じなくても成約できるケースが多いです。

不動さん
不動産売買では価格交渉が当たり前だけど、状況に応じて交渉に応じるかどうかを決める必要があるよ!

ここまで不動産売却の価格交渉について詳しく解説しました。
交渉術や心構えを紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

不動産を売る時に価格交渉は必ず行うことになります。
すこしでも希望の金額で売るためには、相手と折り合いの付く価格で成約することです。

最初から値下げ幅を見越した売出価格にしておくか、交渉の時にどれだけ値下げを抑えることが出来るかがカギになってきます。

上手く交渉して少しでも高い金額で不動産を売却しましょう!

ここまでの内容が分かった方は、売り出し前の価格決定の方法も知っておきましょう!
詳しくは下記の記事「不動産を売却する時の売出価格の決め方!」をご覧ください。

不動産を売却する時の売出価格の決め方!





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投稿日:2017年7月22日 更新日:

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